商品詳細
温浴用 不織布袋 ピンク 2枚セット [kan-003]
販売価格: 343円(税別)
(税込: 377円)
商品詳細
セラミックボールや天然鉱石を入れて温浴器になるピンク色の不織布袋です。 2枚セットです。 両側から紐を引いて絞って閉じるタイプの底マチ(60mm)付き不織布巾着袋です。 セラミックボールだけなら2から4kg入れることができます。 天然鉱石は、重たいので2から2.5kgを入れることができます。 ステンレスや木製容器などの価格の高い容器は嫌!! ならこの不織布袋をお勧めします。 | ||||||||||||
■不織布袋とは 繊維を編まずに、繊維状にした袋です。 温浴に使う場合、以下のメリットとデメリットがあります。 ●メリット ・価格が安い。 ・衛生的に不安を感じたときは捨てやすい。 ・長持ちする。(強度がある。) ・使用後の乾きが早い。 ●デメリット ・デザイン性はない。 ただの巾着袋。 ・見栄えは悪い。 温泉旅館に着くと、部屋に通されます。 部屋には、真ん中に机があります。 その机の上に必ず茶菓子とお茶が載っています。 その横にタオルと歯磨き、石鹸がセットになったアメニティ袋があります。 このアメニティ袋が不織布です。 今回、ご紹介している不織布袋は、温泉旅館のアメニティ袋よりも強度があります。 余談:アメニティ袋の無い湯宿を何件か知っています。 「湯質さえ良ければ文句は言わない」が信条ですが、ここで文句を言わしてもらいました。 ついでに、 入湯税込みで宿泊料金が1泊10000円以上の温泉旅館で、 アメニティ袋の中のタオルのペラペラ度が、その旅館の経営姿勢の評価基準のひとつとなる。 厚手の柔らかなタオルは○。 透けて向こうが見渡せる河豚の薄作りのようなタオルは×。 (大袈裟な!!) また、文句を言いました。 すいません。 | ||||||||||||
強度テスト(自社テスト) 期間:2009/07/31-2009/08/31 試料:不織布 トルマリン原石482g、麦飯石原石208g、ブラックシリカ400g(不織布に投入) 方法:毎日50℃のお湯を1日に2回入れて、3分間攪拌しました。 お湯が冷えても、24時間不織布は漬けたままです。 結果:上記写真のとおり、ブラックシリカで不織布内面が汚れた以外の変化はありません。 | ||||||||||||
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■これぐらいの鉱石が入れられます。 | ||||||||||||
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