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商品詳細

温泉水素水 ハイドレート [1リットルX16パック] [cks0013-16]

販売価格: 14,000円(税別)

(税込: 15,400円)

商品詳細

温泉水素水ハイドレート」は岡山県にある大中山温泉水素を含む鉱泉水に、さらに水素を添加した水素水です。

酸化還元電位 
-500から-600mV
溶存水素量  
0.7ppmから1.5ppm

しかも、温泉水素水「ハイドレート」の容器はアルミパウチで、
未開封なら6ヶ月間は、-600mV近くの酸化還元電位を保ちます。

開封されたときは、その日の内にお飲みいただきますようお願い申し上げます。
1日に1リットルを目安にお召し上がりください。

新鮮さが命の水素水ですので、受注後の製造となります。 出荷地は岡山県 大中山温泉から発送です。 出荷日が製造日です。 製品の特性上、お客様都合の返品はお断りいたします。

毎日新鮮をモットーに、日々の
限定生産ですので、発送までに2-3日頂くことがございます。
お支払は、
銀行振り込み(前納)・郵便振替(前納)・代引きのみとさせて頂きます。
*クレジットカードは、弊社とヤマトファイナンスの契約で、新鮮さが命の水素水を大中山温泉からの発送ができません。

温泉水素水はラジウム温泉の飲泉と水素水を一度に摂る
温泉水素水 ハイドレートの酸化還元電位は-500mV
泉源から取水した温泉水に水素を添加
源泉状態で-300mVで、その温泉水に水素を添加して-800mVまで酸化還元電位を下げます。

温泉水素水の水素添加時は-800mVを示す
温泉水素水は少し甘くておいしい。
 
名称飲料水
原材料鉱泉水、水素
内容量1000mlX16袋(8000ml)
賞味期限水素水として製造日より6カ月
ミネラルウォーターとして製造日より1カ年
保存方法直射日光・高温を避け冷暗所にて保存
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泉源から取水した温泉水に水素を添加

水素分子溶存鉱泉水ハイドレートの水素溶存度の報告書
■ハイドレートの味
もともとアルカリ性ラドン含有の温泉水ですので、まったりとした味で少し甘みを感じる味です。
ラドンは気体で半減期が3.8日のアルファ核種(放射性物質)であるために、お手元に届くころには、半減してます。
完全にラドンが消滅するのに、3.8日で1/2、次の3.8日で1/4、次の3.8日で1/8、次の3.8日で1/16ですから、19日目には、1/32に減少します。
水素もラドンもと欲張りたいときは、8本セットで毎日1本を目安にお召し上がりいただくと、平均してラドン濃度は、8本で源泉をアルミパッキングした時の平均で1/4ぐらいになります。

■お召し上がり方
・水素水は、以前より飲んでいましたので、水素水全般の話です。
水素水を用いてしてはいけないこと。
加熱しないこと。 加熱すると水素が一瞬で抜けます。
水素水は、常温でそのままお召し上がりになるのが一番です。
ただ、水素含有量を問題にしないのであれば、ミネラルウォーターとして料理、コーヒーや紅茶で使うと、非常にまろやかな味になります。 美味です。
焼酎で水割りを作っても、4リットル容器入りの安焼酎が、プレミアム焼酎に早変わりします。

  
■大中山温泉について
岡山県和気郡の大中山温泉は源泉掛け流しのラドン温泉。
 岡山県和気郡和気町にある単純弱放射能泉(低張性弱アルカリ冷鉱泉)です。
岡山県和気郡といっても解りづらければ、備前焼で有名な伊部から車で7?8分の距離にあります。
私は、ラジウム温泉(放射能泉)であれば、いつ如何なる場合も無条件で入浴いたします。
私はセラミックボールの製造原料調達のために岡山県伊部に参ります。 通っているうちに、伊部の近くに源泉掛け流しの良いラジウム温泉があると知りました。 それが大中山温泉です。

上の写真を見ていただくと、「なに コンテナ!!」とドン引きする方がいらっしゃると思います。
それは大中山温泉のオーナー自身も、お客様の95%の第一印象は、「まさか!!」だそうです。
私の第一印象も、「ここの人は陸上自衛隊 施設科(工兵)出身で、野戦陣地構築の専門だった人だろう。」と大真面目に思いました。 行ってみれば、この気持ちを共有できるてでしょう。 ああ 驚いた!!

巧みなコンテナーで構築された陣地(施設)に、一級の源泉掛け流しの源泉。 泉源から浴槽まで5mと近距離です。 まさに日本温泉文化を守る最前線基地です。
岡山県下では、これほど素晴らしいラジウム温泉は他に無い 県下第一。 と断言します。
加温を許さない厳格な源泉原理主義者で無いかぎりですが・・・。

岡山県内での他のお気に入りの温泉は、かしお温泉、小森温泉、湯の瀬温泉、奥津温泉 奥津荘、郷緑温泉、真賀温泉 真賀温泉館、湯郷温泉 村湯療養湯、湯郷温泉 市営露天風呂などがお気に入りです。(*1)

*1温泉名のみは一軒宿で、施設名を付記しているものは、温泉地内に他の複数施設があるものであり、湯を特定するために施設名を付記しています。
他の施設は未入浴等で記載していません。

*2014/03末をもって、入浴の営業は一時休業中です。
 
大中山温泉の浴槽。
 大中山温泉の男湯です。 手前が40-42℃の浴槽、奥が37-39℃のぬる湯。
個人的な好みは、奥のぬる湯で、ゆっくり湯浴み。 長く浴槽に留まればラドンも比例して多く吸入できるので・・・。 入ればすぐに判るアルカリ性の湯。 湯に抱かれる感覚
水素が含有されている温泉水で、源泉掛け流しなので還元系であるのは当たり前。
 
大中山温泉の換気扇。
 私にとっては目障りな換気扇。 この換気扇さえなければ、効率良くラドンを吸入できるのに!!
で、大中山温泉のオーナーに聞いたところ、「もし、あの換気扇を止めるとか。 故障するとかすると湯当りで、入浴している人がバタバタと倒れる。 いわば生命線」と。
湯当りで倒れてみたい・・・ と、衝動にも駆られます。
温泉水素水はラジウム温泉の飲泉と水素水を一度に摂る
温泉水素水 ハイドレートの酸化還元電位は-500mV
 
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